自動売買運用者は、「投資家(I)」ではなく「ビジネスオーナー(B)」

私の投資の根底には、著名な「金持ち父さん・貧乏父さん」があり、自動売買って聞くと「投資ね」って思われがちですが、私はビジネスオーナーだと思っています。

今回の記事では、自動売買の性質(増えるのは株や証券ではなく証拠金。インフレ対策にはならない)を考えて、一般的な投資(中長期的に株や証券自身が値上がりする、配当金が出る)と異なる面を記載します。


投資家・ビジネスオーナーの本質

有名な「金持ち父さん・貧乏父さん」では、キャッシュフロークワドラントが定義されています

▶従業員(E)
▶自営業者(S)
▶ビジネスオーナー(B)
▶投資家(I)

ここで、私も金持ち父さんの教え通り、私のポケットにお金を入れてくれるB・Iを買っています。金持ち父さんの教えでは「Bで得たお金をIに流す」とされています。

私が考える本質は、
・ビジネスオーナー = 収益が上がる(=キャッシュフローを生み出す)仕組みを作る人
・投資家 = 確実性が高い収益(=キャッシュフロー+キャピタルゲインを生み出す)を生み出すものを持っている人
だと思います。

ビジネスオーナーでは、
・小売店:人・場所を使って、在庫を仕入れて、お客さんに売る
・ブロガー:自分の時間を使って、世の中に価値を提供して、広告収入を得る
投資家では、
・配当金・キャピタルゲイン:株式を保有することで、定期的に収入がある・将来に値上がりする見込みがある
・家賃収入:所有不動産からの定期的な所得

 

ここで、自動売買は既存の投資家のスタイルに当てはまらないと思います。

理由は、下記2つです
▶収益化の仕組みは自分で設定する
→自身の裁量が大きく、成績と相場動向は必ずしも一致しない

▶元本値上がりは期待できない
→機械的な利確が前提で、相場の動きによる収益頼み
 

※戦略を間違えればロスカットも・・・私は経験しました



小売店と自動売買を比較

▶小売店の収益=「売値-仕入れ値」×売れた個数
▶自動売買の収益=「売値-建値」×取引枚数
似てると思いませんか?自動売買は、小売店と同じモデルを仕入れ・売却など全自動化したものを捉えることができます。
※商品が手数料なので管理費がかかるところも、似ていますね

 

(参考)裁量トレーダーと自動売買

収益構造面では、裁量トレーダーも自動売買と同じです。
収益=「売値-建値」×取引枚数
ですが、大きな違いは「時間」です。
裁量トレーダーは、自分の時間を使って収益を上げているので、自営業者(S)に該当すると考えています。自動売買は、メンテナンスなど時間をかけるものの、収益を上げる段階では全自動です。


私の戦略

金持ち父さんの教えと同じです。Bで稼いだお金をIに投資する。つまり、自動売買で得られた利益を、つみたてNISAや高配当株に振り替えて行きます。(不動産投資も勉強していますが、額も大きくなかなか私には難しい印象を受けました)。

リスクを縦軸、B/Iを横軸に整理するとこんな感じです。

※1M=100万円です、ミリオネアー! ファイナルアンサー?(笑)

左側は
▶TQQQ:言わずもがな、私の主力トライオートETFのナスダック100トリプル
▶1570:トライオートETFの日経225ダブル
▶英100:GMOクリック証券のイギリス100です
右側は
▶暗号資産:BTC, ETH, LSK, XRP, NEM
▶NISA・個別株:つみたてNISAのVT, VTI、個別株のJTなど

まぁ、ずいぶんとリスク資産が多いわけですが、定期的な給与収入が保証されているので、強気な運用ができます。当面の目標はリスクを取って強気の資産運用をして、運用額の規模を拡大していくことです。

 

次回に続く

次の記事は、2021年の目標を記載します!



(参考)
https://www.richdad-jp.com/howto/

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